桃始笑~ももはじめてさく~❀

2023年2月27日 09時20分
一口日記

日中は気温が上がり暖かい日も増えてきました。

校内にもちらほらと春の訪れが感じられます。

畜産教棟前の花壇にある梅の木は

ほぼ満開になりました。

3年生の卒業を祝ってくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうじき桃の花も開き始める頃になりますね。

日本には半月ごとの季節の変化を示す

「二十四節気」がありますが

これをさらに細かく約5日おきに分けた

「七十二候(しちじゅうにこう)」

という季節を表す暦があるそうです。

この七十二候でいうと今年は3月11日から15日までが

桃始笑(ももはじめてさく)

の期間となるそうです。

読んで字の通り

桃のつぼみがほころび花が咲き始める頃を表しています。

「笑う」という言葉には「咲く」という意味もありますね。

桃の花びらが開き華やかに笑っているかのような

明るい雰囲気が表現されていて

素敵な名称だと思いませんか?

他のそれぞれの時期も

動植物の様子や気象の動きなどが

72の短文で表現されており

見るだけで自然の変化をイメージできます。

寒い暑いと不平ばかり言っていないで

季節の移ろいを楽しみながら

生活していきたいものだなあと感じさせられます。

                  支援員 土居