桃始笑~ももはじめてさく~❀

一口日記

日中は気温が上がり暖かい日も増えてきました。

校内にもちらほらと春の訪れが感じられます。

畜産教棟前の花壇にある梅の木は

ほぼ満開になりました。

3年生の卒業を祝ってくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうじき桃の花も開き始める頃になりますね。

日本には半月ごとの季節の変化を示す

「二十四節気」がありますが

これをさらに細かく約5日おきに分けた

「七十二候(しちじゅうにこう)」

という季節を表す暦があるそうです。

この七十二候でいうと今年は3月11日から15日までが

桃始笑(ももはじめてさく)

の期間となるそうです。

読んで字の通り

桃のつぼみがほころび花が咲き始める頃を表しています。

「笑う」という言葉には「咲く」という意味もありますね。

桃の花びらが開き華やかに笑っているかのような

明るい雰囲気が表現されていて

素敵な名称だと思いませんか?

他のそれぞれの時期も

動植物の様子や気象の動きなどが

72の短文で表現されており

見るだけで自然の変化をイメージできます。

寒い暑いと不平ばかり言っていないで

季節の移ろいを楽しみながら

生活していきたいものだなあと感じさせられます。

                  支援員 土居