河原アイペットワールド専門学校との連携授業(動物ふれあい部)
2024年8月2日 18時55分本日は、河原アイペットワールド専門学校へ行って授業体験をしてきました。
動物トレーナーや動物看護の仕事、動物との関わり方などたくさん勉強させていただきました。
大変充実した1日になりました。ありがとうございました。
「愛媛県県立学校部活動「魅Can部」支援事業」により、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、地域や全国の中学生の皆さんにPRするためのものです。
本校では「相撲部」と「動物ふれあい部」を指定し、本校の魅力につながる活動を続け、その情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
本日は、河原アイペットワールド専門学校へ行って授業体験をしてきました。
動物トレーナーや動物看護の仕事、動物との関わり方などたくさん勉強させていただきました。
大変充実した1日になりました。ありがとうございました。
本日、畜産研究センターのイベントに移動動物園として参加させていただきました。
たくさんの人がうさぎやポニーとのふれあいに来てくれて、今回も大変賑わいました。
60個準備していた「うさぎクッキー」(かしはなさんとのコラボ)も完売でした。
8月は暑くて動物たちがバテるため、ふれあいイベントの予定はありませんが、
また実施するときは是非遊びに来て下さいね。
先日開催された「ふれあい交流会」の様子を愛媛新聞に取り上げてもらいました。
我ら「動物ふれあい部」 畜産科のある野村高(西予)今春創部(令和6年7月15日付愛媛新聞 掲載許可番号d20240717ー01)
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7月7日(日)の午前中に動物ふれあい交流会を開催しました。
普段は平日の放課後に開催しているので、休日開催は初めてでした。
以前に投稿↓↓しましたが、今回はかしはなさんとコラボしたうさぎクッキーも販売しました。
https://nomura-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/5/2401#frame-5
さらには、乙亥太鼓保存会のつながりで立ち上がったアメリカの太鼓パフォーマンス集団の方にも来ていただけるということで、初めてのことだらけでした。
たくさん人が来てくれるかクッキーが売れるか、少し不安な面もありましたが、始まってみるとそんな不安を感じる間もないくらいたくさんの方が来てくれました。
うさぎクッキーは、7月中に売る予定だった100袋が1日ですべて売れてしまいました。
地域の子どもたちや保護者の皆さま、活動に関心を持ってもらった愛媛大学社会共創学部の学生、アメリカの皆さん、野村高校生、そしてうさぎとポニー、みんなの楽しそうな笑顔が見られ、大変充実した時間になりました。
現在、かしはなさんとコラボしてうさぎクッキーを作っていただいております。
振り返れば先月初め、部員によるミーティングでこのような話が出ました。
「動物ふれあい部のうさぎをモデルにしたクッキーを作りたい。」
そこから、かしはなさんにその希望をお願いしたところ、大変快く協力していただき、
あっという間にうさぎクッキーができあがりました。
本日、動物ふれあい部、部長・副部長にクッキーの試作品を贈呈していただきました。
早速、7月7日(日)10:00~12:00に実施予定の動物ふれあい交流会で販売予定です。
是非、遊びに来て下さい!!!
かわいいクッキーのラベルは、美術部 兼 動物ふれあい部の兵頭優奈さんに描いてもらいました。
テレビ愛媛の番組で本校相撲部および80キロ級の三瀬櫻さんを紹介していただきました。許可をいただき、リンクさせていただきましたので、ぜひご覧ください。テレビ愛媛様、ありがとうございました。
野村高校 個人80キロ級で日本一を目指す高校生 三瀬櫻選手【青春にエール×Dream+】
【高校総体2024】野村高校 相撲部 三瀬櫻選手(令和6年6月放映)
【高校総体2024】野村高校 相撲部(令和6年6月放映)
6月3日(月)17:00~18:00、中庭動物ふれあい交流会を行いました。
この時期は週に1度くらいの頻度で実施しているのですが、今回は新しい試みをしました。
地域の方も野村高校へ来ていただき、動物やふれあい部の部員と交流できるようにしたのです。
これまで移動動物園で、地域のイベントに参加して交流することはありましたが、普段の活動で高校へ来てもらうのは初めてです。
思った以上にたくさんの方に来ていただき、大変盛り上がるイベントになりました。
来校していただいた皆様、誠にありがとうございました。また開催したいと考えております。多くの方と交流できるのを楽しみにしています。
p>5月19日(日)、石川県金沢市で行われた「第108回高校相撲金沢大会」に出場しました。
石川県は、2024年1月1日に起こった能登半島地震で甚大な被害を受けました。
私たちも4月17日に豊後水道を震源とする地震で震度5弱の揺れを経験し、非常に恐ろしい思いをしました。また、2018年には西日本豪雨災害での被災も経験していることから、被災者の皆様のお気持ちはある程度理解しているつもりです。そのような状況の中で、今大会を開催していただけたことに心から感謝申し上げます。
大会には、被災された珠洲市にある飯田高校をはじめ、石川県の高校も多数出場されました。我々も大会に参加させていただける感謝の気持ちを胸に、歴史と伝統のある卯辰山の土俵に立ちました。
団体予選
1回戦 富士宮北(静岡) 3-0(○先鋒:渡邊 ○中堅:浦田 ○大将:兵頭)
2回戦 岡山理附(岡山) 2-1(●先鋒:渡邊 ○中堅:浦田 ○大将:兵頭)
3回戦 近大附 (大阪) 2-1(○先鋒:渡邊 ○中堅:浦田 ●大将:兵頭)
以上3勝7点で予選通過しました。
決勝トーナメント
1回戦 向の岡工(神奈川) 0-3(●先鋒:渡邊 ●中堅:浦田 ●大将:兵頭)
個人戦※団体予選3戦全勝の選手のみ出場権を獲得
1回戦 浦田 ● 叩き込み ○ 加藤(専大松戸)
今大会は、強豪校に競り勝つことができた自信と全国大会で入賞するための課題を同時に得られた貴重な大会となりました。この悔しさを胸に、次の大会に向けて日々精進して参ります。
最後に、日々の生活もままならない中、今大会を企画・運営してくださった皆様に対し心から感謝申し上げますと共に、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。誠にありがとうございました。
5月18日(土)内子総合運動公園にて内子子どもフェスティバルが開催され、
野村高校の動物ふれあい部と栽培班の生徒が参加しました。
移動動物園と花苗販売を行いましたが、天候にも恵まれ多くのお客さんが来てくれました。
次のイベントも頑張ります!