仕事量
2025年3月27日 08時17分物理を先行されている方は当然ご存じだと思います
「物理学 における 仕事 (しごと、 英語: work)とは、 物体 に加わる 力 ベクトルと、物体の 変位 ベクトルの 内積 によって定義される 物理量 である。 仕事は、 エネルギー を定義する物理量であり、物理学における種々の原理・法則に関わっている。」
とあるのですが、難しくて理解に苦しみます。
仕事量は 仕事量=力 × 距離 であらわすことができる。
「仕事ができる人とできない人」でいえばエネルギーを使って、たくさんの距離を動かした人ができる人ということでしょうか?
まったく物理とは関係ないようで、でも何もせずに立ち止まっている人が、懸命に動いている人より仕事をしているとは思えません。
「考えるより動け」「下手の考え休むに似たり」やはり必死で動いてみないと物事は変わらないことはたくさんあるように思います。
動けば失敗することもたくさん出てくるでしょうけれど失敗は経験値を生みます。
いつまでも立ち止まって考えてばかりでは物事は解決しない。
動けばいいというものではないだろうけれどchallengeすることは無駄ではないと思います。
文責 中島