鶏、順調に成長しています
8月27日(水)、2学期最初となる1年畜産科の「農業と環境」の授業が行われました。
この日は、4月に飼育を始めた鶏の計測を行いました。4月には手のひらに収まるほど小さかった雛たちも、今では体重2kgほどにまで成長。鳴き声も「ピヨピヨ」から「コッコッ」へと変わり、とさかも立派にできるなど、ぐんぐん成長しています。
以前は大きなケージで多頭飼育していましたが、夏休み中に個体ごとに区分けされたケージへ移動しました。
約1か月ぶりに鶏と対面した生徒たちは、その大きく成長した姿に驚くとともに、成長を喜んでいる様子でした。また、早い個体ではすでに産卵も始まっていたため、今回は卵の計測も行いました。まだ成鶏が産む卵と比べると小ぶりですが、割ってみると中から双子の卵が出てくるなど、驚きの連続でした。
これからは、産卵数や卵の大きさなどを継続的に調査し、鶏の成長や産卵について学んでいきます。
4月24日 生まれて3日目のヒナを前に、にみんな思わず顔がほころんでいます。
5月7日 少し大きくなったヒナの翼長を調査しています。
6月7日 それぞれ担当しているヒナを並べてみました。少しずつ羽毛の色や足の色、体の大きさが違います。
6月25日 体重もだいぶ重くなりました。鶏が落ち着いてから計測します。
8月27日 ゲージから出すのに一苦労。
翼長、体重を計測。すっかり大人の顔になった鶏たち。
卵重を計測した後は、ノギスを使って外径や卵黄、濃厚卵白の大きさを調査。久しぶりのノギスに、計測方法を思い出しながら慎重に計測しました。