5000mW 2名 全国大会へ
2021年6月28日 12時46分四国大会結果 井上 崇 渡邊 絆 全国大会へ
6月19日(土) 愛媛県総合運動公園陸上競技場において
第74回四国高等学校陸上競技対校選手権大会が行われました
この大会において 2人とも4位入賞を果たし福井県で行われる全国高校総合体育大会(インターハイ)へ
の参加が決まりました。全国大会は6月28日から、それまでしっかりと練習を重ね、更なる記録に挑戦
したいと思っています。
四国大会結果 井上 崇 渡邊 絆 全国大会へ
6月19日(土) 愛媛県総合運動公園陸上競技場において
第74回四国高等学校陸上競技対校選手権大会が行われました
この大会において 2人とも4位入賞を果たし福井県で行われる全国高校総合体育大会(インターハイ)へ
の参加が決まりました。全国大会は6月28日から、それまでしっかりと練習を重ね、更なる記録に挑戦
したいと思っています。
四国大会進出決定 5000m競歩 優勝 井上 崇 2位 渡邊 絆
3年生は3年間の努力と想いと情熱を発揮して戦ってきました。健闘を讃えます。
学校対抗の部 女子総合 出場校15校中 4位(47点) トラック総合 3位(34点)
優勝種目2種目 3位入賞1種目 8位以内入賞 12種目 女子4×400mR 3位
5月2・3・4日の3日間、本年度は県の総合運動公園で3日間戦ってきました。コロナ禍で競技場練習ができず、ほぼぶっつけでの試合となりましたが集中力を切らせることなく、それぞれが持てる力を最大限に出し切って競技してきました。結果全員で県大会出場を獲得することができました。今後今以上の努力を重ね、県大会では更なる自己記録の更新を狙っていきたいと考えています。
祝 卒業
陸上競技部 3年生 6人が新しい人生のスタートラインにつきました。
コロナウィルス流行で総体が実施されないというまさかの結末ではありましたが
男子は、代替え大会に参加するなど最後まで後輩に頑張る姿を見せてくれました。
高校のゴールラインを超え、陸上競技部で培った「粘り強さ、負けん気」をこれからの
生活に生かしていってください。「野城の煌めき」これからも煌めいて進んでいってください。
四国新人に参加しました
渡邊 絆さん 5000m競歩 3位入賞
気温が低く、小雨の降る中、井上 崇さん、渡邊 絆さんの2名が四国新人に5000m競歩
愛媛県代表として戦ってきました。井上 崇さんは惜しくも僅差の4位で3位内入賞は逃しましたが
来年度の四国総体で4位以内に入れば全国大会へ参加ができます。2人ともとても良い経験ができました。
来年度の全国大会は福井県 いざ福井 陸上競技部員全員で目指します。
10月4日 日曜日 丸山公園陸上競技場(宇和島)において陸上競技大会に参加してきました。
短距離はオフシーズン前の数少ない大会。それでも本校選手たち、特に一年生は積み重ねてきた
練習の成果を発揮することができました。
そのなかでも
木下楽生さん いきなりの3位入賞
普段の練習の中では走幅跳の練習をほとんどしない状態で出場。
陸上競技は身体全体の力を上げることが重要。毎日の基礎トレーニングや
サーキットトレーニングで培った瞬発力やスピードがこの大会で生かされました。
みんな、楽生さんに続け
令和2年度の県陸上競技新人大会を戦ってきました。
本来は南予地区から始まる訳ですが、今年度はコロナ禍ということもありいきなりの県新人戦。
男子は19種目、女子は18種目(リレーを除く個人種目)参加校男子53校 女子45校
野村高校は8名という少人数ですが、力いっぱい実力を発揮し全員が自己新を達成することができました。
またこれだけの参加校の中で井上君が県優勝。渡邊さんが2位という結果を出してくれました。
高校になってから始めた陸上競技で入賞することは至難の業、今後もこれに続くように元気を出しあって次の大会を
目指していきます。
南宇和高校陸上部との合同合宿
鍛える夏、例年は県外遠征に出かけるのですが、本年度はコロナ禍で県内南宇和高校と
8月11日~13日にかけて合同練習、合宿を実施してきました。40度に近い猛暑の中、暑さに負けることなく
お互いが声を出し合い、励まし合い、元気を出し合って、良い雰囲気の中、鍛錬してきました。
南予地区予選を通過して、県大会を戦ってきました。
3位入賞1種目 4位入賞1種目 8位入賞2種目
陸上競技を専門的に開始するのは高校に入学してからの本校選手達
にもかかわらず、他校の選手と互角に戦ってきました。特に3年生は最後まで諦めず
本当に努力を重ねてくれました。
出場選手全員県大会進出
1年生にとっては2度目のレース。3年生にとっては最後のレース。それぞれの想いを込めて全力で戦ってきました。
次は県大会。8月8日・9日の二日間 持てる力を全力発揮