R4 南予陸上競技選手権大会 結果
2022年5月16日 17時20分南予陸上競技選手権大会は愛媛陸上競技選手権大会に繋がり、そして四国陸上競技選手権大会に繋がり最終的には日本陸上競技選手権大会に
繋がります。
日本陸上競技選手権大会は、御存じのように日本チャンピオンを決める大会。桐生や多田、山縣等日本を代表する選手が出場する大会でもあります。そんな選手と肩を並べて競技をする選手がこの野村から生まれる日を夢見て、一歩一歩の取り組みを怠ることなく頑張ります。
陸上競技部顧問 中島
南予陸上競技選手権大会は愛媛陸上競技選手権大会に繋がり、そして四国陸上競技選手権大会に繋がり最終的には日本陸上競技選手権大会に
繋がります。
日本陸上競技選手権大会は、御存じのように日本チャンピオンを決める大会。桐生や多田、山縣等日本を代表する選手が出場する大会でもあります。そんな選手と肩を並べて競技をする選手がこの野村から生まれる日を夢見て、一歩一歩の取り組みを怠ることなく頑張ります。
陸上競技部顧問 中島
8位入賞19種目 部員全員県大会出場
中学校の時に県大会や四国大会で入賞したりチャンピオンになった選手と、高校に入って初めて本格的に陸上のスパイクを履いた選手が同じ決勝のスタートラインに立つということは、本当に素晴らしいことだと感動します。たくさんの努力と練習がそれを可能にしたのだと、特に3年生の頑張りは格別なものだと感じます。
県総合体育大会は6月。残り少ない期間で更なる記録更新に挑戦します。
陸上競技部顧問 中島
いよいよ地区予選に向けてスタート
インターハイ予選(南予地区予選)が5月3・4・5日の3日間で開催されます。その前哨戦。
それぞれが現時点での力試しをしてきました。良い手応えの者。まだまだ調整不足の者。
様々ですが地区予選に向けて全力調整です。
笑顔の中にも涙あり、涙は頑張った証。
辛いことも、苦しいこと、思いがけないことも、たくさんあっただろうし、思えばたくさんの後悔や悔しさもあるだろう。
でも、悔しさや、辛い思いはきっとこれからの走り出す力になる。3年生のバトンは1.2年生が確かに受け取った。来年度に向けしっかりと走り出す。卒業生も次へのスタートライン。しっかりとスタートダッシュを決めて欲しい。 顧問 中島
心とともに襷を継いできました
愛媛県内の高校は、約70校あります。その中で男子は12チーム、女子は6チームの参加。
参加することがいかに素晴らしいことかと私は思います。まだまだ力は他校に比べて小さいけれど挑戦する気持ちを持ち続けたいと思います。
更に鍛え、来年度へ襷をつなぐ努力をしたいと思います。
四国新人大会陸上競技 優勝 女子5000m競歩 渡邊 絆
女子やり投げ 5位 織田 わかば 女子5000m競歩 6位 名本 鈴音
 
四国の舞台で力いっぱい戦ってきました。来年度必ず全国大会に出場できるように冬季トレーニングを積み重ねていきたいと思います。
優勝1種目・2位入賞2種目 四国新人大会 3名出場
自己新記録達成 15種目 躍進
四国大会結果 井上 崇 渡邊 絆 全国大会へ
6月19日(土) 愛媛県総合運動公園陸上競技場において
第74回四国高等学校陸上競技対校選手権大会が行われました
この大会において 2人とも4位入賞を果たし福井県で行われる全国高校総合体育大会(インターハイ)へ
の参加が決まりました。全国大会は6月28日から、それまでしっかりと練習を重ね、更なる記録に挑戦
したいと思っています。
四国大会進出決定 5000m競歩 優勝 井上 崇 2位 渡邊 絆
3年生は3年間の努力と想いと情熱を発揮して戦ってきました。健闘を讃えます。
祝 卒業
陸上競技部 3年生 6人が新しい人生のスタートラインにつきました。
コロナウィルス流行で総体が実施されないというまさかの結末ではありましたが
男子は、代替え大会に参加するなど最後まで後輩に頑張る姿を見せてくれました。
高校のゴールラインを超え、陸上競技部で培った「粘り強さ、負けん気」をこれからの
生活に生かしていってください。「野城の煌めき」これからも煌めいて進んでいってください。