命の尊さ
2022年2月21日 16時17分週明け、事務室で勤務していると「土曜日に子牛が生まれました」との報告書が回ってきた。その約30分後「土曜日にポニーが死にました」との報告書が回ってきた。
動物たちには仕事で疲れた時にいつも癒してもらっている。それだけに嬉しい気持ちと悲しい気持ちで複雑だった。こんな間近で生命の尊さを学べるなんていい学校だなあ。と思ったと同時に、学ばせてくれる動物たちにも感謝しないといけないと思った1日だった。
事務課 K
週明け、事務室で勤務していると「土曜日に子牛が生まれました」との報告書が回ってきた。その約30分後「土曜日にポニーが死にました」との報告書が回ってきた。
動物たちには仕事で疲れた時にいつも癒してもらっている。それだけに嬉しい気持ちと悲しい気持ちで複雑だった。こんな間近で生命の尊さを学べるなんていい学校だなあ。と思ったと同時に、学ばせてくれる動物たちにも感謝しないといけないと思った1日だった。
事務課 K
先週、公民館で確定申告を済ませてきました。
少ない田んぼではありますが農業収入があるために、毎年恒例の行事になっています。
対応された職員の方に、「今年は修繕費が多かったんですね?」との問いかけに、「軽トラの
車検に加え、トラクターの修繕があり例年以上にかかりました。」と説明。
午後からは裏溝を上げ、コンクリート畦畔の補修を行い、毎年のことながら小遣いからつぎ込む
ばかりの大きな趣味の一つです。
事務課 O
一口日記の当番が回ってきました。このようなご時世で、出掛けることがめっぽう減りました。特に面白いネタがありません。そこで今日は、全く興味のない方もおられるかもしれませんが自己満足ネタを書こうと思います。
私は中学の頃から音楽が好きで、普段から色々なジャンルの曲を聴いています。社会人になってからは、ライブやフェスにも沢山行きました。特に好きなアーティストは、イギリスのQueenです。フロントマンであるフレディ・マーキュリーは、私にとってのスーパースターです。(もちろん4人揃ってのQueenであることは言うまでもありません)どこが好きかと言うと、独自のルックス(特に髭スタイルになってから)、伸びの良い広い音域の歌声、ステージ上の動き(特にボクサーっぽい動き)、ピアノ(特にMontrealでのSomebody To Love)、自由な生き様、などなど。さらに細かく説明したいのですが、だいぶ長くなりそうなので控えます。
フレディ・マーキュリーは随分前に亡くなっているので、あの4人が揃ったQueenのライブを生で観ることはできません。ですがDVDなどを観ることで、私はこれまでに何度も何度も力を与えてもらっています。フレディありがとう!
早くまたライブに行けるような日が来ればいいなぁと、昨晩音楽動画を見ながら心底願いました。そしてついでにリクエストですが、いつかまた野球応援ができるようになったら、ブラフマンのSEE OFF、そしてもちろんQueenのWe Will Rock Youは必須曲としてお願いします。
担当:N口
ヤギが足元でうつむくと、たいがいは靴紐をほどきます。
毎週火曜日の朝は登校指導で生徒玄関前に立っています。今朝も気温は3℃と厳しい寒さが続いていますが、寒さに負けず元気に登校してくる生徒のさわやかな挨拶にいつも元気をもらっています。(今日は寒い中、生徒会の皆さんもあいさつ運動をしてくれていました。気持ちのよい1日のスタートです。) 農業 新
2月3日、節分の日、私の帰宅後、豆まきをしました。
窓を開けて「鬼は外」、玄関を出て「鬼は外」。
うちの子(小4)、お年頃(?)となり、楽しい学校生活の中にもやはり悩みは尽きず☺。
あれもこれも鬼と仮定し、日々の悩みが減ることを祈って「鬼は外!」。
いいことを思い描いて「福はうち!」
英語科 兵頭
桂宮治さんが『笑点』大喜利の新メンバーになったことが最近注目を集めていましたね。
「マンガで教養シリーズ」(朝日新聞社)の本をいろいろ注文しましたので、また読んでみてください。
他、歌舞伎・クラシック・絵画・仏像など、楽しく教養アップ確定。しばしお待ちを。英語科T
写真の急須とカップは 学校でコーヒーに使っているもの
特別支援学校で 14年間 陶芸を教えているときにつくったもの
教える というのもおこがましく
生徒と一緒に 夢中になって作っていた
家の食器のほとんどは この時期のもの
皿の底の 生徒の名前の印を見るたび なつかしいものがあります
つくる時間が かたちとなって 残っている
その時にしか作れないものがある という
ごく当たり前のことが じつは貴重なのでした
芸術(美術)仙波
今日から3年生は学年末考査が始まります。高校生活「最後」のテストということもあり、勉強に励んだ人も多いのではないかと思います。
さて、テストの結果には必ず「評価」がつきものです。実際、この評価のために勉強している人がほとんどだと思います。(評価に関係なく学ぶ姿勢をもつことが理想ですが・・・)頑張って成果が出て、高い評価を得たときは嬉しいと思いますが、その逆だと辛いですよね。しかし、低い評価を受けたとき、悔しさをバネに努力することで、次に高い評価を得られることもあります。評価は一定ではなく、変動します。そして、世の中にはこの「評価」の概念がありふれています。
周りの評価ばかり気にしてしまうと、自分の行動に自信を持てなくなったしまったり、やりたいことが分からなくなってしまったりすることがあると感じます。
自分が伝えたいことは、「周りからの評価に一喜一憂せず、自分のやるべきことをやる勇気を持つ」ということです。
評価は相手がするものなので、自分ではどうしようもありません。ただ、自分がやるべきことに対して自信を持ち、一生懸命取り組むことが「気持ちのよい評価」につながることを信じています。
3年生は高校卒業後、進学先や就職先で様々な形で評価を受けると思いますが、自分のやるべきことに信念を持って臨んでほしいです。 3年団 三好
昨夜、皆さんは空を見ましたか。
昨夜は、国際宇宙ステーション(ISS)が通過するところを愛媛からも見れる絶好の観測日和でした。
けれど、それを知って空を見たときには時遅し。私は見逃してしまいました。
ただ、昨夜の満月はマイクロムーン。
マイクロムーンとは、その年で1番小さく見える満月のことです。
雲の間から見える、今年1番地球から遠い月をじっくり堪能しました。