10/15(日)宇和に移動動物園が行きます!
2023年10月11日 10時36分イベント名:第4回稲生フェスティバル
場所:西予ちぬやパーク(どんぶり館の隣)
時間:10:00~12:00
家族や友達、知り合いの子どもと一緒に是非ご参加下さい。
※写真は4月に実施したれんげ祭りの様子です。
イベント名:第4回稲生フェスティバル
場所:西予ちぬやパーク(どんぶり館の隣)
時間:10:00~12:00
家族や友達、知り合いの子どもと一緒に是非ご参加下さい。
※写真は4月に実施したれんげ祭りの様子です。
生徒の皆さんが考査を終えて、家できっと猛勉強に励んでいるであろうときに
学校では教員の研修が行われていました。
今日は、県内唯一の畜産科のある高校!!ということで、搾乳体験をしました。
農業の先生から講義を受け、いざ実践!
学校では毎日、農業の先生方が午前4時と午後4時の2回搾乳を行い、業者に出荷しています。
生徒も希望すれば、搾乳など牛の管理をすることができます。
こちらの生徒は1年生の後半から牛の管理を行っています。
生徒たちは、実際に牛に触れながら在学中に技術を習得していきます。
実習を通して生きた学びができるのが、野村高校の魅力だと今日の研修を通して改めて実感しました。
考査期間を利用して、先生方がロイロノートの研修会を行いました。
進化し続けているロイロノートの機能に新たな発見と驚き。授業やホームルーム活動に活せそうな予感☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
研修ありがとうございました。
10月3日に、野村小学校1年生と体験カルチャー教室を実施しました。
今回は畜産科の1・2年生と普通科2年2組の生徒が参加しました。
5月上旬に一緒に植えたサツマイモの苗は順調に成長し、無事収穫の時期を迎えることができました。
小学生たちは大きく育ったサツマイモを見つけると、とても喜んでくれました。
畜産科の生徒たちはしっかりと先生役を務め、サツマイモの掘り方や保存方法、ウサギの抱っこの仕方やポニーに触るときの注意点などを小学生に教えてあげていました。
普通科の生徒たちは、普段経験しない畜産科の活動に参加することで、新たな学びや経験につながったのではないかと思います。
今年度、菜園共創プロジェクトチームは、「シルクの魅力を伝えたい!」と目標を掲げ、取り組んでいます。2学期からは、シルク博物館の方に、繭クラフト講習会をしていただいたり、副産物について学んでいます。繭クラフト作りは、高校祭でも体験コーナーを企画しています。かわいい繭クラフトを皆さんも作りに来てくださいね。
本日、1年生の普通科による多世代交流プログラムがありました。
1-1は野村幼稚園に、1-2は野村保育園に行って、交流活動をするという内容です。
家庭科の授業を利用して、生徒たちで活動内容を考え準備しました。
以下が、その内容です。
1 動物名札づくり
2 シルエットクイズ
3 動物ふれあい交流
4 動物と記念撮影
5 うさぎの帽子づくり
6 自由遊び
今回は、畜産科の生徒にも協力してもらい、うさぎとヤギに来てもらいました。
園児たちも、普通科の高校生たちも大興奮でした。
最初に回った幼稚園でエサをあげすぎて、保育園ではほとんどエサを食べてくれなかったとか・・・
園児が嬉しそうに遊ぶ姿を見て、生徒たちも満足そうでした。
大変貴重な経験をさせていただきました。
来年1月13、14日に行われる大学入学共通テストの出願書類受け付けが25日(月)から始まりました。
本校からも14名の生徒が受験を予定しています。
本日、14名の生徒の出願書類を提出してきました。
ちなみに、今の1年生からは出願を原則オンライン化する予定だそうです。
2年生畜産科13人で西予市のスマート農業推進セミナーを聞きに行きました。
クボタの最新スマート農業機器や、鳥獣害対策のスマート機器導入の話を聞いた後、
宇和のカントリーエレベーターの圃場に移動して、無人田植え機、ドローン、運転支援トラクタ
ラジコン草刈り機、アシスト台車などたくさんのスマート農業機器を実際に見たり、運転を体験
することができました。
これからはスマート農業の時代なので、最新の農業を学べる良い機会となりました。
本日は、畜産同好会によるポニーの散歩体験をしました。
普通科も畜産科も、生徒も先生も、関係なくみんな癒やされました。
畜産同好会は来年度、正式に部活動になります。
新入部員も増えております。是非、みんな畜産同好会に来て下さい。
愛媛県立川之石高校では、グローバルGAP(G.GAP)認証を受けた柑橘の栽培をされています。G.GAPへの理解を深めるため、学習会に畜産科3年生4人が参加しました。安全な農産物を生産するために、日頃の管理、保管での注意事項を学ぶことができました。今後の実習などで生かしていきたいと思います。