学校生活
私たち、フードデザイン選択の普通科生徒は、普段から野菜の栄養や調理のことは学んでいますが、実際に野菜がどんなふうになっているのか、あまり見たことがありませんでした。
そこで、今日は農業の先生に、校内で作っている夏野菜のトマト、ピーマン、オクラ、ナスの様子を見せていただき、野菜の名前や種類、美味しい野菜の見分け方などを教えていただきました。
新しい発見ばかりで、とても勉強になりました。これからいろいろな野菜に目を向けていこうと思います。


部活動
6月9日(日)、野村地域づくり活動センターにて、
野村高等学校・野村中学校 第28回 筝曲合同演奏会を開催しました。
4月に新入部員を迎え、新体制のメンバーで、この日のために練習と準備を進めてきました。
ご協力いただいた皆様、応援していただいた皆様に感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
今後とも、筝曲部の活動をよろしくお願いいたします。
畜産科
6月8日(土)に伊予鉄高島屋で芋焼酎「あやぐも」の販売実習を行いました。
令和5年度産のサツマイモ(本校で栽培)を使用した「あやぐも」を3年生栽培班の生徒が一生懸命PRしました。
興味を持って話を聞いて下さる方や、「野村高校の豚肉おいしいからいつも買ってるよ。」と声を掛けて下さる方もいました。
毎日一生懸命やっている実習でできた生産物が、野村町以外でも様々な方たちの手に渡っていることを実感できたと思います。
そしてまた学校での実習に自信と責任をもって取り組んでいって欲しいと思います。


畜産科
6月7日(金)の地域資源活用では、シルク博物館にお邪魔して糸が引けない繭を使った「繭玉」を作りました。
繭玉はお湯に浸してお肌をマッサージすると角質をきれいに落としてくれます。
今回はシルク博物館で販売する商品作りを一緒にさせていただきました。
最初は繭の中の汚れを落とすのに苦戦していましたが、さすが3年生!
コツを掴むと上手に内側の膜を剥がしてきれいにしていました!
畜産科
学校生活
本日の1年生「探究の時間」は、シルクについての講演会でした。
講師の先生は、シルク博物館の清家さんです。
シルク博物館訪問に引き続き、たいへんお世話になっています。
野村産のシルクが、伊勢神宮やエリザベス女王とつながっていたり、世界で一番高い価格が付いていたり、スケールの大きい話に驚いていた生徒も多くいました。
最近流行の昆虫食ということで、蚕のさなぎの試食コーナーもあり、とても盛り上がりました。
最後の質問や感想も、積極的な発表がたくさんあり、多くの学びがある授業になりました。




学校生活
今朝の全校集会では、表彰伝達と四国大会壮行会が行われました。
表彰伝達では、第78回愛媛県高等学校総合体育大会で優秀な成績を収めた相撲部と陸上競技部、
また、昨日行われた家畜審査競技県大会で優秀な成績を収めた生徒が表彰されました。
続いて、四国大会壮行会が行われました。
本校からは、陸上競技部と相撲部が四国大会に出場します!
校長先生からの激励の言葉の中に、今まで支えてくれた周りの人たちへの感謝はもちろんだが、
これまで努力を重ねてきた自分のために戦ってきてほしいというものがありました。
一人一人が悔いのない戦いをしてきてほしいと思います!生徒・教職員一同応援しています!



畜産科
6月6日(木)、愛媛県農林水産研究所 畜産研究センターにて家畜審査競技県大会が実施されました。
本校からは、乳牛の部に3年3組 冨永 太陽さん、兵頭 伊桜里さん
肉牛の部に2年3組 横田 柊弥さん、1年2組 山根 悠梧さんが出場しました。
家畜審査競技では、成牛および幼牛の生育データを基に実際の牛を見ながら4頭の牛の体貌や骨格、乳器、資質などの項目ごとに順位付けをする競技です。
結果は、乳牛の部 最優秀賞 冨永さん、優秀賞 兵頭さん
肉牛の部 最優秀賞 山根さん、優秀賞 横田さん
と出場者全員がそれぞれ優勝および入賞を果たしました。
総合得点でも一位になり、総合の部でも最優秀賞を取ることができました。
両部門と総合の部ですべて最優秀賞をとったのはデータのある平成11年までさかのぼってもなかった、初めての快挙です。







畜産科の実習や共進会への参加など普段から牛を見る目を養ってきた成果が出たのではないかと思います。
乳牛の部で最優秀となった冨永さんは、10月に行われる農業クラブ全国大会(岩手大会)への出場切符を得ることができました。全国大会でも頑張ってください!!
出場選手以外の2・3年生は、運営会場校として、前日の準備や大会の司会進行、運営補助など、たくさん手伝ってくれました。皆さんのおかげで良い大会となりました。ありがとうございました!!




学校生活
今年度から、普通科2年2組で、農業を中心とした教科横断型学習「アグリデザイン」がスタートしています。
農業・理科・商業・家庭科の4教科が農業を中心に学びを広げています。
4月から、理科では「光合成」を学習し、その後、農業で「トマト、ピーマン、ナスの定植」を行い、そして、今回は家庭科で、美味しそうに育ったトマトの「ブルスケッタ」を作りました。
カリッと焼いたガーリックオイルのフランスパンの上に、新鮮なフレンチソーストマトをのせてみました。
とても美味しく、好評でした。
次回は、ピーマンで美味しいものを作ります!!

学校生活
3年生クラフトデザイン 製本の続きです
中身の折丁をかがり終わったので
表紙と中身の間の紙(見返し)を2枚作ります
ちゃんとした本( 上製本 ハードカバー )の表紙を開いたとき
本文の前後にある 色のついた紙 が見返しです
無地の色画用紙でもいいのですが
2年時に作った 消しゴムはんこ を活用します

はんこが3㎝×3㎝なので
見返しの用紙2枚に 3㎝ 幅のマス目を 薄く引きます

消しゴムはんこ に 絵の具を付けて押していきます
一つの判でも 向きや色など変えるとデザインが変わるのが面白いところ
絵の具は タンポで付けています
コロナの初期 学校に支給されたガーゼのマスク
古くなったものを保健室からもらいました
分解して ガーゼにわたを詰めて 輪ゴムでしばってタンポ を作っています













ひたすら押し続けて2枚完成させます
ハンコの連続模様の面白いところは
絵の具が付いていない無地のところ もデザインの一部になること
あえて押さないことで 余白の模様ができます
みんな いろいろ考えながら 押しております








タンポで絵の具をハンコに ぽんぽんと付けるのか
すべらす様に付けるのか でも 表情が変わります

2枚の見返しができたら 本体に接着します
本体の背の部分に3ミリほど 糊を付けて 見返しを接着します(両面)





見返しが接着できたら 麻の綴じひもの端をほぐします
細さが具合がいいので まち針 を使います
麻ひもを付け根から丁寧にほぐして 細くしていきます




ほぐした麻ひもを切りそろえて 扇形になるよう開いて 見返しに接着します
デンプンのりを少し付け 厚みが出ないよう広げて 接着
水分で下の紙に影響が出ないよう
見返しの下には クリアファイルを切ったシート を挟んでいます




見返しに綴じひも(麻)を接着した状態
このまま仕上げると 角背(平背)になります
薄い本なら これでもよいのですが・・

今回は 厚みがあるので 丸背 にします
形が安定する 開きがよい ページをめくりやすい などの理由もありますが
金槌を使って 「丸み出し」 「耳出し」 を経験してもらいたい


「丸み出し」の工程
前小口(背の反対側)の上半分(5分の3)をつまんで
そのまま押さえ込んで 背の部分を金槌でたたきます
両方の親指の腹で しっかり前小口をつかむ のがポイント




反対側も同様にして きれいなカーブを作ります

けっこう みんな上手に 丸み出しができています
次回は 前半の難所「耳だし」です 続く

芸術(美術)3年クラフトデザイン