生徒会役員改選
2022年7月1日 10時49分6/30(木)の6・7時間目に生徒会役員改選が行われました。
立候補者演説に先駆けて、選挙管理委員から18歳選挙権についてのプレゼンテーションによる主権者教育も行われ、選挙の意義についても学びました。
立候補者、応援演説者ともに立派な演説を行い、これからの野村高校を引っ張っていく意気込みを感じることができました。
6/30(木)の6・7時間目に生徒会役員改選が行われました。
立候補者演説に先駆けて、選挙管理委員から18歳選挙権についてのプレゼンテーションによる主権者教育も行われ、選挙の意義についても学びました。
立候補者、応援演説者ともに立派な演説を行い、これからの野村高校を引っ張っていく意気込みを感じることができました。
1年生の美術 自画像の授業
ひと段落しましたので 全作品を紹介します。
数点は欠席等で未完成の状態ですが
制作過程の参考になるかと判断し 掲載します。
授業の最初に生徒諸君には伝えるのですが 自画像は似顔絵ではありません
極端に言えば 似ていなくてもかまいません。
ひたむきに 自分に向き合って 自分が観たもの 感じたもの を描くのです。
今年の1年生たちが 自分と向き合って表現した成果 をご鑑賞ください。
☆☆☆四国インターハイ推進委員会です。☆☆☆ 本日は、一斉PRデーということで下校時に広報活動を行いました。 本校からもインターハイへ出場する生徒さんがいます。応援しています! ☆☆☆頑張ってください☆☆☆。 |
今回は、緑ヶ丘寮の大きな魅力の一つである「食事」を紹介します。
平日の朝食と夕食、寮母さんが愛情たっぷりの食事を作ってくださいます。
緑ヶ丘寮には、県内外から親元を離れて生活している男子生徒が入寮することができます。
女子生徒は入寮することはできませんが、学校付近で下宿生活を行い、希望すれば下宿している
女子生徒も、寮母さんの夕食をいただくことができます。
この写真を見るだけで、私もおなかがすいてきました。
勉強や部活動で疲れた心と体を癒やしてくれる、最高の栄養補給です。
親元を離れての生活に不安を感じている中学生も大丈夫!
ぜひ、オープンハイスクールに参加してみてください!!
☆四国インターハイ学校推進委員会です☆。
私たち学校推進委員会は今年四国で開催されるインターハイを盛り上げるために日々広報活動を行っています☆
先日 宇和高校三瓶分校さんからの「カウントダウンリレー」のバトンを受けて、
本日は、私たち ☆野村高校の番です☆。
いよいよ
開催まであと「40日!」となりました!
☆今回のカウントダウンリレーには☆
「40日」→「4」つながりというで♪
畜産科のアイドルたち4匹にも
「カウントダウンリレー」広報活動に参加してもらい
一緒に盛り上げていただきました♪♪。
インターハイ当日もいいお天気で開催されるといいですね♪
次は 宇和島東津島分校さんです。
よろしくお願いします♪。
6月13日(月)と15日(水)に教育実習生:川崎先生の研究授業が行われました。
保健の授業では、感染症対策について学びました。
体育の授業では、バレーボールを行いました。
専門的な指導を受けることができ、生徒たちも前向きに取り組んでいました。
教育実習も残り数日ですが、頑張ってください。
今日は畜産科の1年生が、地域の農業について理解を深めるため大野ヶ原で実習を行いました。
大野ヶ原では新たな農業ブランドとして近年ニンニクの栽培を始めているそうです。
昭和25年から始まった大野ヶ原の開拓。その生き証人である開拓1世の黒河 高茂さん(93)。
当時の厳しい開拓の歴史を学ばせていただきました。
また、加工品の試食をさせていただきながら、加工品開発の流れや苦労を教えていただきました。
あいにくの天候で、外での収穫体験はできませんでしたが、調整作業や農作業アシストスーツの体験など
盛りだくさんの実習となりました。
今後は定植作業の体験や、加工品開発などで交流を重ねていきたいと思います。
今日の活動の様子は、日本農業新聞(15または16日)、西予CATV(16日)、愛媛朝日(14日11:40~,16:40~,18:15~)、南海放送(14日11:40~)で掲載・放映予定です。
ぜひご覧ください。
6月12日(日)、野村公民館にて、野村中学校・野村高校の筝曲部が合同演奏会を行いました。
OGの協力のもと、なんとかこの日を迎えることができました。
観客は家族に限られましたが、生徒たちは筝曲の美しい音色を家族に披露することができました。
演奏会後のすがすがしい笑顔、指導者との反省会、
生徒たちがどんどん成長していて、嬉しいです。
1年1組「ディベート」2年1組「SDGs」 3年1組「答えのない問題」
どのクラスも明るく元気一杯で、積極的な活動がなされていました。
先生方の指導力と生徒のみなさんのポテンシャルの高さに、少し誇らしい気がしました。
お疲れ様でした。