一口日記
今回は、おすすめ海外ドラマを紹介したいと思います!
完全に自己満足コーナーになっていますが、
意外と反応してくれる人がいるので嬉しい限りです。
共通の話題があって、会話が盛り上がるのは素晴らしいことです。
第1位 ゲームオブスローンズ
スケールがでかすぎ。ずっと映画を見ているよう。
第2位 ウォーキングデッド
ゾンビのやつです。もうすぐ1歳の息子が、同じような歩き方します。
第3位 24
ジャックバウアー。
少し、偏りがあるでしょうか。
最近は、サブスクリプションで全部見られたりします。
便利な世の中になったものです。
数学科 岩村
一口日記
本日28日の1年1組のホームルーム活動は、クラスみんなでドッチボールをして盛り上がりました♪
いつも男女問わず仲の良い、活気のあふれるクラスです!
今日深めたクラスの絆を、明日からの学校生活につなげていきます。


一口日記
野村町に引っ越してきて5年。(野村高校で5年になります。)
雪が積もるとわくわくする気持ちもあるのですが、車の運転が不安になりますね。
今月9日(土)の朝も雪が積もっており、3年前の大雪で雪かきをしたのを思い出しました。
一方娘は、雪で遊べることが嬉しくて、嬉しくて。
その日も、雪かきがてら雪だるまをつくるはめに。
私は、大きな雪の玉を作って、2つを重ねるということが難しいので、
不格好と分かっていても、まず雪の山を作り、くびれを作るという方法で作りました。
娘が喜ぶのはもちろん、道路を行き交う人が、楽しい気持ちになることを願って。 兵頭 久美

一口日記
昨日今日と随分温度もあがり、生徒の顔も和やかに映ります。
先日の3連休中のこと、水道管が凍って2日もお湯がでないことに(><)
この歳になっても、まだまだ新しいことがあるんだと気づきました。(英語科菊池)
一口日記
ヤギとても懐いてきました。丸太で作った一本橋を嬉しそうに渡っています。また報告します。(岡田)
一口日記
三連休明けの朝、令和3年は雪がよく降るスタートです。今日も宇和から野村にかけての道路は雪で恐る恐るの出勤でした。
生徒諸君も無事に登校することを願っています。見ているだけならとてもロマンチック(今時言わないか)なのですけれど。

中島
一口日記
1月2日 書き初めならぬ 縫い初めです
年末に美術室を掃除して出てきた古いタオル
小さめの雑巾になってもらいました
足踏みミシンで正月2日の朝からカタカタ・・・
1914年のシンガーミシン(米国製)
錆び付いて動かなくなっていたものをレストアしました
おそらく戦前から宇和島のどこかで使われていたと思われます
戦時下の女学生たちが縫製工場で勤労奉仕している写真
よく見たらミシンはすべて「SINGER」(米英製)でした
この女学生や 町の仕立屋は よくわかっていたはずです
自分たちがどんな国と戦っているのか
そんなことを考えながら24枚縫い上がりました
芸術(美術)仙波


一口日記
サンタは今年も来てくれるのか。中学1年の息子にとって大事な事らしい。
「自分の欲しいものを手紙に書いてないと、サンタさんにはわからないよ。」と私が言う。
どうも欲しいものが決まっていないらしい。小学校の時はゲームソフト○○をお願いしますとか書いていた。
2年前、ダウンロード版しかないゲームソフトをお願いし、見事ダウンロードしてもらえたのには笑えた。
とにかくサンタさんからのプレゼントは信じる者に届くのだ。 (by上甲絹)
しかし、彼はまだ手紙が書けていない。
一口日記
今年は、コロナにより、話題性が薄くなりましたが、新しい入試制度の始まりとなる年度です。センター試験が共通テストに変わります。記述式は見送られましたが、大学入試センターは、教育改革の威信にかけて共通テストの出題内容に工夫を凝らしてくるものと思われます。それでは、そのような共通テストにどのように向き合えばよいのでしょうか。どの教科についてもいえることですが、問題文が長くなりました。要するにどの教科についても読解力の向上が必要ということです。今まで以上に読書量を増やさないといけません。大手予備校の営業マンの方と話す機会がありましたが、その中で次のような話がありました。「英語の模試で偏差値40台のある生徒が偏差値70まで上げてきたそうです。原因が知りたくて色々聞いたところ、その子はよく読書をしていたということでした。要するに、基本的な英語の知識が身につけば、あとは日本語の読解力でカバーできる。」というものでした。非常に合点がいき納得できました。これだけではないですが、まずは基本的な読解力の向上が欠かせないということだと思います。今後の参考にして下さい。
進路課長 永井
一口日記
「未来は無限にある」
と言う言葉をたまに耳にします。
しかし必ずしもそうではない。
我が子の未来。自分の未来。友達の未来等。考えるほど不安になったり心配になったりします。何故かと言うと、それは未知の事だからです。誰しも初めての事をする時は緊張したり失敗したりします。「知らない」は怖い。私も怖いです。
私には小学生と中学生の子供がいます。子供達には色々な事を経験したりチャレンジしたりしてもらいたいですが、子供達自身ではやれる事の限界があります。今の環境では観れるものがあまりにも少なく未来への選択肢が見えないまま終わってしまうかもしれません。
そんな時はちょっとしたきっかけやチャンスを準備してあげてもいいのかなと思う。失敗してもいい。チャレンジが大事。ただ親の都合や考えを押し付けるのは子供にとっては負担や苦痛なだけなので、楽しい・やりたいと思える様に
そっと背中を押してあげる。
でもそれが1番難しい。
未来が無限になるように、少しでもサポートしていける自分になりたい。
「未知の領域にチャレンジする。
挑戦なくして成功無し。」
事務 赤松