夜明け前
2020年3月9日 09時01分今日の夜明け前、突然起こされました。地震です。テレビを見てみると、震度3ぐらいあったらしいです。被害はなにもなかったのでよかったものの、今後起きるであろう南海トラフ地震が心配になりました。自分でも何かしら準備・対策しなければならないと改めて思わされる朝となりました。行動するかどうかは自分次第。・・・(自分は)しないような気がしてならない。 村上
今日の夜明け前、突然起こされました。地震です。テレビを見てみると、震度3ぐらいあったらしいです。被害はなにもなかったのでよかったものの、今後起きるであろう南海トラフ地震が心配になりました。自分でも何かしら準備・対策しなければならないと改めて思わされる朝となりました。行動するかどうかは自分次第。・・・(自分は)しないような気がしてならない。 村上
新型コロナウイルスの影響で、学校が休講になり、いち早い終息を願うばかりです。
昨日校内を歩いていると、つくしが生えているのを発見しました。春を感じる瞬間です。
例年、春休みに入ったぐらいに生えているのを見かけるのですが、これも暖冬の影響でしょうか。
今年の冬は例年にも増して暖冬でしたが、夏は暑く、冬は寒い方がいいと個人的には思っています。
そのほうが経済も活性化するのではないでしょうか? 宮本 昇二
3月3日、今年のハボタンは例年にも増して背が高い気がします。赤のほうが高いようです。 岡田
先日、80代の祖母がスマホデビューしました。使い方が難しくて、苦戦するかと思いきや、使い始めて数日後には写真を撮って送れるようになっていて、びっくりです。新しいことを始めるのに、年齢なんて関係ないということを祖母から教えてもらいました。卒業式目前でバタバタした日々ですが、私も何か新しいことに挑戦してみたくなりました。
浅井
私にとって野村の2月と言えば積雪というイメージが強い。私は海の近くで生まれたので寒さは苦手である。今年も冬を身構えて待っていたが暖かい日が多く自分にとっては大変有難い。しかし、地球規模でみるとそうは言っていられないようである。南極では20℃を記録するなど世界各地で信じがたいことが起こっている。最近問題になっている新型コロナウイルスも地球環境の変化とは無縁と言い切れないのではないかと考えているのは自分だけだろうか。この先何が起こるか分からない時代になってきているが、一日一日悔いないように感謝の気持ちを忘れず生きていきたいと思う。 永井
春の足音を感じていたこの頃だったのですが、急に冬に逆戻り。今日19日は偶然にも長女の誕生日。1人で大きくなった顔をしていますが、いろいろ楽しませてくれる娘です。「元気に育ってくれて、ありがとう。」「親の苦労を教えてくれて、ありがとう。」「幸せな気持ちに気づかせてくれて、ありがとう。」の言葉を贈りたいです。
高校生のみなさんにも、愛がある日々が続きますように 藤田
昨日野村高校で管理している牛が派手にこけてしまい起立不能になりました。こうなると搾乳ができなくなるので廃牛として出荷をします。今日はその出荷の準備をし、終わってみるとなんだが気が抜けたような感じがしました。その調子で夕方の搾乳をしているとちょっとしたミスが続き、せっかく絞った牛乳を捨てる羽目になりかけました。搾乳後ふとこれってペットレス症候群なのかなと思ってしまい、いざ出荷が終わった後仕事に手がつくか今から心配しています。
今日は一口日記担当の日。なにか面白いことはないかなと昼休みに農場をウロウロしてみました。
が、特に何もなかったのでポニーの写真を撮っておきました。ポニーの赤ちゃん、日高くんです。
寝ている日高、起こされて立ったまま寝ている日高。ずっとこのサイズでいてほしいですね。
これからも日高の成長を見守りましょう。
事務課 久保野
養護教諭の浪口です。今日は一口日記担当の日です。
最近の保健室の様子。先月に比べて体調不良で来室する生徒は減少、3年生が家庭学習期間に入り来室生徒数も全体的に減少、比較的静かな保健室です。良いことだとは思うのですが、静かすぎて若干寂しいです・・・
さて、来週は学校保健安全委員会があります。学校医の先生方やPTA役員の方、関係教職員、そして生徒保健委員他生徒代表も出席する会議です。先週から2年生保健委員が、昼休みに当日の発表練習をしています。今の感じならきっと上手くいくことでしょう。大勢の前で発表することは、緊張するものです。また、人に何かを伝えるということは、思っている以上に難しいことです。声のトーン、テンポ、間合い、そして表情や目線、これらのコツは、経験を積むことで身についてきます。「今日のプレゼン、上手くいったな。」と手応えを感じた時は、嬉しいものです。失敗しても大丈夫、頑張ってください!
畜産科の2年生3名が家畜人工授精師の資格取得に向けて頑張っています。私も昭和の終わり頃、1年間だけ地元の農協で人工授精師をしていました。自分が種付けをした牛から子牛が生まれてくる感動を生徒たちにも味わってほしいものです。 新